心に力を作る

運気を大きく左右するのは、その人の「心」です。

人生や運をよくしたいのであれば、まず、天を敬い、地に伏し、心の良さをつくることです。

それには、「力」を作らなければなりません。

水元照子先生は次のようにおっしゃっておられます。


水元照子先生の御言葉

天は功徳せよ、功徳せよと声なくしてお知らせがある。

その知らせは、耳には聞こえぬが手に受けるのです。

受けた手の脈相は枯れているのです。

枯れた手の脈相を持っている人の姿は浅ましき姿。

運勢は栄えるどころか細るのです。

それを知らずして日々功徳どころか欲ばかり。

我れの運勢、いや一家の幸せ、種(たね)まかずして生えることはない。

「日々、どういう風に世暮らしすれば良いのでしょうか。」(の問いに)

天を仰ぎ地に伏す心。不浄を作らず、不浄を浄める。

次に力を作ること。

力とは、何事にも行き届かせること。

力を作るには相当の努力が要ります。

心の向け方、我が身の向け方、言葉の出し方、一まとめに言えば、

「礼儀にかけて」という、これが根です。

自分の言葉態度によく気を付けて人に愛されるようするは人間としての作法である。

それを値打ちなしにしておられる人は心の幅のせまいお人です。

幅を広く持つには海にちなむ自分を作るのです。

腰を低く深みを作ることによって海の姿に似かようものです。

海の水は自由自在に許されて動くでしょう。

人の運勢もあの姿になしてゆく心の幅を広く持つのです。


心に力を作るための例

どのように心に力を作っていけばよいのでしょうか?

一部、例を挙げてみました。