サイト内をキーワードで検索する方法
ここでは、このサイト内で知りたい情報を得るために、検索機能の利用方法をご紹介します。
欲しい情報を素早く的確に見つけるには
いかに効果的なキーワードで検索できるかが重要です。検索に慣れていない場合は、
以下の情報を検索キーワードの選び方のヒントにしてください。
単語で検索する
検索キーワードは、「単語」区切りで指定する事で、より広範囲を検索でき、
検索にヒットするページ数が増えます。
欲しい情報が見つからない場合は、文章ではなく「単語」区切りで検索すると良いでしょう。
似た言葉で検索する
- 似た意味を持つ言葉の場合
例えば、「お祭り」と「祭祀」「神事」は似た意味を持ちます。
「お祭り」で検索しても、思ったような情報が得られない場合は、
「祭祀」や「神事」という言葉で検索し直してみると、
別の参考情報が手に入る可能性があります。
- 言葉自体が似ている場合
例えば、「おつとめ」と「お勤め」と「お務め」のように、言葉自体が
似ている場合は、それらの言葉をそれぞれ検索し直してみると良いでしょう。
複数のキーワードで検索する
複数のキーワード(単語)を使用すると、一つのキーワードでの検索よりも
検索結果が絞り込まれるので、情報が見つかりやすいです。
複数のキーワードを使用する場合は、単語の間を空白文字で区切る事で、
両方のキーワードを含むページを検索できます。
例えば、
- 「問い合わせ フォーム」と (空白で区切った場合)
- 「問い合わせフォーム」では、(連続して記述した場合)
検索結果が異なります。
求めている情報が見つからない場合は、
上記のように単語毎に区切って検索するのも良いでしょう。
AND検索とOR検索
「AND」は複数の条件がすべて当てはまることです
たとえば、「ペット」と「犬」の二つのキーワードがあったとします。
AND検索で検索すると、「ペット」と「犬」の二つが
絶対含まれているデータを検索するということです。
たとえば、「ペット AND 犬」というキーワード検索の場合、
「ペットで、かつ犬」であるものを示すことになります。
「OR」は複数の条件のいずれかが当てはまることです
一方、「OR」の場合は、挙げられた条件を一つでも満たすものを示します。
OR検索で検索すると、「ペット」または「犬」の
どちらかを含むデータを検索するということです。
「ペット OR 犬」であれば、「ペット または 犬」であるものを示すことになります。
この場合は「ペット」と「犬」の二つが両方含まれたデータも
検索対象になります。検索結果は、 OR検索の方が多くなります。
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